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養老保険とは

養老保険というのは、被保険者つまり保険金を受け取る権利がある人間が、保険期間内に残念ながら死亡した時も、満期つまり保険の保障の期間が終了した時まで生存した時にも同じ額の保険金が支払われる生命保険の一種類であります。生存保険と死亡保険とを組み合わせたものであることから「混合保険」という呼び方もされるそうです。

養老保険の歴史と活用法

1960年代中ごろまでは、生命保険の新規契約の7〜8割を養老保険が占めていたそうです。しかしながら、60年代の後半から以降は養老保険をベースにしてそれに定期保険を上乗せし、死亡した時には満額給付の最大20倍になる死亡給付つきの商品が普及し始めました。時代が死亡保障を重視する定期保険付き養老保険を求めたということになりますね。おそらく、残された大切な人のために途中で死亡した場合の家族への保障も視野に入れる方が増えたということだと思います。

最近ではとくに注目されているものとして、一時払養老保険と言うのがあります。これは契約締結時に保険期間に対する保険料を全額一括して支払うもので、満期時の受取額が他の金融商品に比べて高いところが人気の秘密のようです。利回りの高い投資信託のような、投資的な気風が強いと言えますね。